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pakin’s blog

主に創作を主体とします。ただし、人権無視の最たる原発問題や、子どもの健康や命を軽んじる時事問題には反応します。

一年を振り返って




バイトを転々とした>

「労働なくしては、人生はことごとく腐ってしまう。
だが、魂なき労働は、人生を窒息死させてしまう。」
                 カミユ

1、
6月にはそれまで9か月勤務した病院の事務当直を辞めた。理由は時間外に来院した患者を頭から血が流れたまま帰宅させたからである。

2、
同じ6月、グループホームに転職した。ここは対人理解能力の欠如した、明らかに発達障害を抱えた40代の女が管理責任者であったが、あまりに不気味だったからである。責任能力の欠如した組織は極めて危険であり10月退職。

3、
10月末、一見良さそうな手当に目がくらんで、大手警備会社に入るが「警備員は普通の人間ではない」とのたまう上司に三回目の勤務で遭遇し、それは25時間勤務の深夜であったが、翌日退職。しかし、これは25時間空虚な勤務に耐えうるというあまり意味のない自信にはなった。

4、
12月末大手の特養に派遣として入った。3日連続の勤務をしたばかりだが、異常な過酷労働であり、ブラックであることは間違いない。求人難を理由に2人分の仕事を1人にさせている。違法である。介護系は多かれ少なかれ同じ状況下にある。休憩は昼60分あるだけで、一服の時間はない。入居者は立派なビルの綺麗でテレビが置かれている個室に暮らす。言うならば箱の中。自分の母親に入ってもらおうかと思案したことがあった。結果的に300名近くの順番待ちで、入らぬままに病院で亡くなったが、つくづくそれで良かったと思う。ここは来年1月までは続けたい。

以上、短期ながら、本来が未熟な自分にとって、興味深い経験ができた。また、少ないが良い人たちにも出会えた。これは大きな収穫である。


<趣味>

1、創作  詩、随筆の纏めを一応は完了した。竹取はまだ粗筋程度で中断したままだが、来年完成させたい。また雪国の隠れキリシタンの物語にも着手したい。
詩、短歌、俳句、随筆は今まで同様即興のまま書いていきたい。この趣味人にもまた載せていきますが、皆様ご勘弁ください。

2、
都内に文芸学校というのがあって、興味本位に覗いたら「朗読は下手にするべし」という恐ろしいことをのたまう講師がいたので驚いた。
 下手に読むと文章の粗が分かるという。世界中古今東西ありえないチン見識の持ち主だが、この男宮沢賢治吉本隆明の評論本、つまり受け狙いの評論を出していた。因みに話を聞いていると、どうやら随筆と小説の文章の違いが分かっていない。この国ではありえないことが起きているのである。

3、旅行
金欠なので近鉄にも乗れないという情けなさである。まあ、そのうち一発当ててやろうという根性は健在である。?なぜ金欠?そういえば、特養の同僚のお姉さんに怪訝そうに尋ねられた。「もしかしてお子さんがオレオレ詐欺に引っかかったとか?」もう、想像力が週刊誌である。

4、歩く
これは日常になっている。過去日記にまとめた程度。そういえば(このフレーズ使いすぎ、反省)、警備の25時間勤務では2万6千歩、特養では一日1万2千歩をこなしたが、あ楽しくはない。新春の枯れ山歩きは楽しみである。

5、読書
西行関係。

6、映画
「あん」「ビフォア・ザ・レイン」「ハチ公物語」


<ニャンコ>

もう完全に家族である。以下、我が家に入居した順に。

(ハチ) 最近大人になってノラの侵入をモン太郎とともに防いでいる。夜中、「窓を開けてよ」とにゃんにゃん。あけると二階ベランダを肩を怒らせ出ていく姿が面白い。

(ナナ) 近頃老け顔になることが多い。もはや長老で何事にも動じない。人の顔を見るときは餌の時だけ。歳とともに食のわがままが増大し、もはやドライは見向きもしない。ウエット食も同じものを出すと顔をそむけるか、後ろ向きという暴挙にでる。つまり、ナナのために日頃何種類ものウエット食を備蓄してなければならない。加えて私の食うものが美味いのだと信じている風で、食事時は椅子の下に必ずやってきてじっと私の目を見つめる。その待つ根気は見上げたもの。歳なのでナナだけ電気敷きマットに遠赤外線ストーブを夜間使用。


(モン太郎) ダントツの甘ったれで、抱かれたくて、よく膝の上に飛び乗ってくる。ゴロゴロニャ~ン。寝ようと二階に上がろうとすると待ってましたとついてくる。で、私の腕枕で寝息を立てるのであるが、当然のように何回か起きて出ていき戻ってきて前足で掛布団の端をトントン叩く。入れて!の合図。ハチと合わせると夜中数回は起こされる始末である。布団の上やベッド周りでハチと時たま運動会をやらかす。


(ミーちゃん)

今年はだいぶ慣れてくれた。なにか要求があると伸びあがって、前足で椅子に座っている私の膝をトントン叩く。一人遊びも得意だが、なにせ丸々と太り体重7キロはありそうで、走ると音が二階まで響いてくる。この子もナナ同様家猫で外には出ない。いや、2回、うっかり閉め忘れた窓から下に降りて玄関あたりをキョロキョロ散歩したことがあるが、それ以上の外出はない。ミーちゃんは基本ドライ食だったが、ナナの食に関心を持ち、今ではウエット食大好きになってしまった。よくナナの食べているのを横取りしているが、もちろんナナは平気である。何故?ナナはまた新しい食をもらえると信じているからである。

(ハチとモン太郎)
よくレスリングしたり駆けっこしたり仲が良い。
私が散歩に出るとき、彼らは気づくと必ずついてくるが、自分らの行動範囲からは超えない。帰宅すると門まで出て迎えてくれる。


<時事>

最悪の一歩手前。

以上、お粗末の纏めでした。

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