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pakin’s blog

主に創作を主体とします。ただし、人権無視の最たる原発問題や、子どもの健康や命を軽んじる時事問題には反応します。

日々雑感

日々雑感



気づいたらもう大寒であった。

    大寒も忘れ気味なる下流かな^^

 年末「一年を振り返って」をアップしたが、皆様には挨拶も忘れ年始の挨拶も忘れという体たらくの下流老人。困ったものです。
 どうも、自分の事さえ他人事に見てしまいそうなこの頃 なので、どうかご寛恕いただければ幸いです。

 なに?幽体離脱?巴琴はお迎えが近い?
 かもしれないし、違うかもしれない。
 いつお迎えが来ても一向に困らないのだが、そんな奴に限って長生きすると、陰で言われていそうです^^

 というか、困ったことか、喜ぶべきか、体力気力ともに現役末期の往時を凌ぐ有様で・・・肌艶はいよいよ艶やかに髪は伸び・・・歳を教えると皆信じらんな~い!と人を嘘つき呼ばわりする。
 元気下流老人だから働けという天の声が聞こえてくる毎日です。


 さて、年末に「一年を振り返って」という駄文をアップしましたが、その中に、入社したばかりの特養、1月までは辞めないと書きました。
嘘つき巴琴でない証拠に、特養は1月3~4日まで我慢して4日退職^^。計5回勤務しました。
     フゥー (*-o-)y-..oO○

 あんな過酷勤務をこの私が5回も耐えた・・・とは誰も褒めてはくれません。やはりな、とか、みっともない、とか聞こえてきそうです。

 しかし、この5回で老人介護の基本的ノウハウはすべて身に着けました^^。また、若い人でも大変な労働に耐え得た事も収穫です。
 皆様の中で介護ご希望の方は巴琴まで、奮ってご希望をお寄せください
     -t( ^o^)。o 0 プハー

 しかし・・・特養でもやはり怒鳴りつけて退職・・・現役時代から相も変わらず・・・病院・グループホーム・警備・特養も・・・何なんでしょう、因果な性格です。治りませんね。当たり前^^。
 特養では事務の若い女が「生活指導」なんてふざけた札を恥ずかしげもなくぶら下げて院内を闊歩し、スタッフの監視役までやっていたのです。強欲経営者の「バカとハサミは使いよう」というアイデアでしょう。このバカは私同様見境がないので私に下らぬことで食ってかかり、怒鳴られるとどっかに隠れてしまいました。探しても見つかりません。でもって私は晴れて退職を施設長に通告、即座に引き上げました。
 現役時代は多い時は約千数百人相手に喋ってましたから、声量は十分^^。

 しかし・・・引き上げるときに、一人のお婆さんを部屋からホールに車椅子で連れていく仕事があったので、お婆さんに「ごめんなさいね、あんな訳でこれで私は退職です」と教えたら、「えらい!えらい先生だ!」と、感に堪えないという風情で幾度も言われ驚きました。このような方を残して去るのは辛いのですが、彼女たちは分かっていらっしゃるのです。

 入居者皆さんほとんど寡黙で、かつ認知症がかなり進行しているという先入観が敢え無くひっくり返されました。入居者の皆さんはその場に絶望しているのです。中には完全に認知症となった方もいらっしゃいますが、10人中8人は、何も言わずに冷静に見ているのでした。酷使されている、時として暴力的なスタッフの対応も諦めながら・・・当たり前ですが・・・

 しかし、スタッフに若く美しい女性がいて、初任の私に手取り足取り、いや、足はなかったですが指導してくれましたが優しい。もちろん入居者さんにも。・・・いるのです。過酷労働にめげずに。天性の優しさ。そんな素敵な女性が^^ 世の中捨てたものではない。。・・・こういう女性にあたったら幸運です。結婚はこういう場所で相手を選ぶべきである!と悟った次第ですが時すでに遅し。後悔先に立たず・・・
というわけで、また求職活動に入ります^^。懲りるという言葉を知らぬ戯けです^^。  
(この間に非公開の掌編小説1本、エッセイ2本仕上げました^^)


雲海を漕ぎわたるかな満月の光こぼれてハチ駆けるなり
             (ハチ・・・愛猫^^)



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