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「月さま、雨が・・・」
「春雨じゃ、濡れて行こう」
ガリガリゴチゴチ武市瑞山はどうでもいいが
月形半平太は良い^^。
学生の頃、田無駅から学寮に帰ろうと雨の降りしきる田舎道を歩いていたら、途中で「よろしければどうぞ」と鈴の音のような声とともに後ろから赤い傘が差し出されたものである。
それもまた一期の夢
つまりそんなことは二度とない^^
Nevermore
Nevermore
Nevermore
永田町は現代日本一のど田舎者の町である。
まあ日本の縮図と言い換えても良い。
最近一段と腰が重くなったが久しぶりに行ってくるか。
「巴琴さま、雨が・・・」
「秋雨じゃ、相合傘で行こう!」
と・・・・・なるわけないニャー^^。
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