pakin’s blog

主に創作を主体とします。ただし、人権無視の最たる原発問題や、子どもの健康や命を軽んじる時事問題には反応します。

新春句会

【雑詠】 うぐいすの初音も気鬱温暖化 季語多く、「温暖化」を別の表現にしましょうという事で、次回の宿題。但し、初音と気鬱を結びつける新鮮さに高評価。気候変動も話題となった。やはり皆さん敏感です。 久々の図書館の香や冬ごもり 図書館好きの女性の…

あちきはニャンコでありんす シンジローの巻

・ ウヒャーさぶい〜〜ブルブル!やっぱり冬だな〜薄氷まで張りやがってよ。薔薇の蕾も凍ってやがる。ん?ああ、いい香りが…蝋梅か… 蝋梅の香りほのかに ん〜む、下の句ができん。 あ、ジョニーさん! お、チビか。お前ひとりか? あい…みんな寝てます。 熊…

あちきはニャンコでありんす

・分かった顔をしてるが、何も考えていないハチ。 うっ!ぶるぶる!冷えるなあ、冬をすっ飛ばしてもう春かと思ってたらやっぱり冬だぜ。お、巴琴ちからモン太郎が出てきたよ。おい!モン太郎! はい、ジョニーさん はい、ってまぁ相変わらずな野郎だぜ。育ち…

阪神淡路大震災から

・ 1「阪神大震災の被災者を自治体が「追い出し」 借上げ復興住宅で起きていること」2016年10月4日https://www.min-iren.gr.jp/?p=28828県と各市の対応要配慮世帯を除き退去…兵庫県(80歳以上、要介護3以上、重度障害者のいる世帯など)、神戸市(85歳以上…

寒雷

・ 午後、晴れ間が覗いてきたので、いつもの山へ散歩に行った。 山の小道は散り敷いた落ち葉が茶色のグラデーション鮮やかで、同じ茶色ても、これ程豊かな色彩を感じさせてくれるのかと思う。冬枯れの道は日差しが交差し、明るく輝いている。多峯主山で一服…

村上春樹と小池百合子

・ 小池百合子の学歴詐称問題はこの人物ならいかにも有りうるという先入観は排して読んでも、やはり「在り得る」くらいだが、詐称詐欺不正隠滅の充満する腐敗政界ではやはり「在り得る」のである。事実なら失職。尤もいくら不正と見られても総理大臣からして…

イランとノーム・チョムスキー

・ 「忘れてならないのは、米国自身が「テロ国家の親玉」だということである」 ノーム・チョムスキー イランがアメリカ軍をテロ組織「すべての米軍部隊を「テロリスト」に指定する法案を可決した」 従って、イランの決定は既にチョムスキーの指摘に沿うもの…

『読まれなかった小説』今年最後の映画鑑賞

・ 動画 劇中を時折流るバッハ:パッサカリア ハ短調 BWV582。編曲レオポルド・ストコフスキーでかなり趣が変わっています。 www.youtube.com 『読まれなかった小説』http://www.bitters.co.jp/shousetsu/新宿武蔵野館にて、新春3日までということで、昨日慌…

今年最後の句会

・ 昨日句会。 もみじ葉の散り敷く上に猫あくび 夢はまださまよふてあり枯野かな 以上投句。 二句目は余りにも有名な芭蕉の辞世句と呼ばれているものから連想したものだが、こんな使い方も新鮮に受け止めていただいた。 なにせ宗匠が以前すでに辞世句を詠む…

教育及び教育虐待について

・ 百人集まれば百通りの教育論がある。 その上で自分の狭い経験からの考えを述べる。 教育とは自分を豊かに育てる事。文科省が提示する「生きる力」という標語が端的に示すように、日本人は弱くなった。 日本人の子どもは本当に弱くなったか? 違う。本来子…

元農林水産事務次官の熊沢英昭被告釈放 早いのなんの

12月16日、長男を殺害した罪に問われた元農水事務次官・熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判で、東京地裁は懲役6年の実刑判決を言い渡した。 さて、その4日後に熊沢被告は500万円の保釈金で、本日出所した。早いのなんの。遁走新記録かね。 さすが高級官僚。その…

「Sorry We Missed You 家族を想うとき 」ケン・ローチ

・「2016年カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝き、日本でも大ヒットを記録した『わたしは、ダニエル・ブレイク』。この傑作を最後に、一度は表舞台から降りたケン・ローチ監督。だが、同作のリサーチ中に社会の底辺で目の当たりにした〈現実〉が彼の心の中…

ムーミンの知恵と優しさ

・ 優れた絵本には優れた知恵が溢れている。それは優しさであったり生き抜く知恵であったりするが、子供時代を忘れた大人にも大変大きな力を与えてくれる。 浜田廣介も宮沢賢治もそうであるが、今回はフィンランドの作家トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の仲間…

農林水産事務次官の熊沢英昭被告

・ まことに気持ちの悪い、吐き気を催すような彼への同情論がネットに溢れている。 理屈が付けば子殺しにも同情する心性とは不気味過ぎる。 すなわち、極論すれば理屈をつければ殺人も良しとする事だ。 その延長、究極にあるのが戦争だからだ。 もちろん彼へ…

胎内の動き知るころ骨がつき

・ 今日は開戦記念日である。テレビや新聞がどう報道してるかは知らぬ。 終戦記念日というのがある。私は敗戦記念日と呼んでいる。なぜなら、終戦、は単なる終った、の意味しかないからだ。あ、そう、終った日ね。 事ほど左様に日本には誤魔化し表現が溢れた…

追悼 中村哲医師

・アフガンで凶弾に倒れた中村哲医師。医療に尽力し、医療の限界が人々の深刻な栄養失調や極端な水不足であることを痛切に理解し、なにより幼い子供たちが待合室で次々に命を落としていく様を見て、アフガンの荒野や砂漠を灌漑し緑なす農地に変えた奇跡の努…

句会

・ 恐ろしくバカげた政治の話で呆れ返り句会の記録を延ばしていた。 先週定例の句会が行われた。 ここの所、司会をやっていて今回はメモを忘れてたが、皆さん提出の俳句の用紙があるから持って帰ろうとしたのだが…カフェママさんが終了間際に句集作成の提案…

続 自選流行語大賞

また出た年末土壇場の流行語。 シンクライアント安倍または さあば安倍これも世界中に拡散だぜ(泣)https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88/ どこまでもアホを貫く見事な根…

自選今年の流行語大賞

もうこれしかない。 シュレッダーアベ! これは世界中では流行してるらしい。アベが税金旅行する先々であ、シュレッダーアベよ!間違ってもシュレイダーアベではない。甚だ無礼。シュレッダーアベ! チェーンソーアベかもしれん。 これ程国益を毀損する話は…

復活 あちきはニャンコでありんす

・戯言創作改稿 登場人物 巴琴 お花婆さん 恋川春町 アベ 小池婆登場猫 傷だらけのジョニ― 紋太郎 ハチ ナナ ミ― あちきはニャンコでありんす 春 だ、だれだ!気色悪い物言いする奴は!俺は寝ぼけまなこをひん剥いて辺りを見渡した。 日差しは中天からぬくぬ…

反韓と反社内閣、反社マスコミ

・ 反社とは暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人をさす。安倍首相が反社との関係が事実なら首相も当然反社である。だから菅官房長官も「定義は定まっていない」と誤魔化す。 安倍の場合は「暴力」=「権力濫用」である。辺野…

夜のさびしさの歌

・ 1ハサミムシの母は絶食のまま卵を抱いて逃げず闘い孵化してこの世に生まれ出た可愛い子らに静かに己を食わせてその生を終えるという。 2柳田國男による「清光館哀史」という佳作がある。そこに使われている哀という文字がこの佳作の命である。大正年代の…

『寂しさの歌』金子光晴

・ 『寂しさの歌』 金子光晴「寂しさの歌」再掲です。関心のある方はお読みください。 ☆ 『寂しさの歌』 国家はすべての冷酷な怪物のうち、もっとも冷酷なものとおもはれる。それは冷たい顔で欺く。欺瞞はその口から這ひ出る。「我国家は民衆である。」と。 …

ラカトシュ・アンサンブル with三浦一馬 東京文化会館

・ 今月は2度目の文化会館。前回のオペラは娘からのプレゼントだったが、今回は長男から。いづれも家内の誕生日祝い。次男末男は音沙汰なし。 ラカトシュ・アンサンブルは初めて聴く。ジプシー、ロマの放浪世界は音楽と踊りにあると言われる。放浪の中で男…

利権と改憲と崩壊する餌付けされた日本人

・ 桜を見る会に税金を注ぎ込み、これ以上ない恥を晒している安倍一派である。安倍がケチ野郎と言う話は安倍総理誕生の頃に聞いた覚えがあるが、自分たちの後援会を税金で大挙して招待とか、もちろん論外の、税金横領と同等であろう。 しかしまぁ…よってたか…

『山人の賦1』尾瀬・奥只見の猟師とケモノたち 平野惣吉 白日社

・会津駒ヶ岳(借り物です) 引き続きシリーズを3冊読んだ。 前回のは秋山郷に住む山田ハルエ さんの口述本だが、丁寧に口述を壊さずに文字化しているので、その語り口が生き生きと伝わってくるのも、このシリーズの特色である。註が丁寧なのも良い。大事に…

『山の女――秋山郷・焼畑の谷に生きた女の一生』 山田ハルエ 述/志村俊司 編

・ 『山の女――秋山郷・焼畑の谷に生きた女の一生』 山田ハルエ 述/志村俊司 編 「日本三大秘境の一つに数えられていたかつての秋山郷で、今では想像もつかない貧しさと飢えに耐えて必死に生きた一人の女のすさまじい暮らしと苦難の生涯」 これは白日社「大…

「信濃路にみる<恋-愛>のメモリ」竹内清己先生 堀辰雄文学記念館

・ 「信濃路にみる<恋-愛>のメモリ」ー堀辰雄/<看取り>の結婚者ー 講師 東洋大学名誉教竹内清己 27日土曜1時半より上記の講演会(秋の講演会)に参加した。場所は文学記念館近くの追分公民館。台風や大雨の影響で電車不通区間もあり、参加者は少ないかと…

句会

・ 月に一度の愉しみである句会が昨日行われた。なにせ私が一番の若造・・・お一人はお孫さんの関係で暫くお休みになるとのこと。もう一人は大変なことがあって句作なしで参加・・・そこに宗匠がこの3日間心臓が痛むと・・・抑えて揉んだりすれば痛みは消え…

見世物小屋

・ 即位礼なんたらがテレビマスコミの枠を埋めて盛大に報道されているらしい。新聞もテレビも無くなった我が家には無縁の事だが、ネットがあるので否応なく情報として知る。 昔、子供の頃に見世物小屋に入った事がある。サーカス巡業だったか祭りだったかも…