pakin’s blog

主に創作を主体とします。ただし、人権無視の最たる原発問題や、子どもの健康や命を軽んじる時事問題には反応します。

句会第3回

本日、第3回句会が開かれました。前回に比べて2名加入者が増え7名となったのですが、結局、体調不良や、旅行、仕事の都合と3名欠席の4人。先が思いやられます^_^;月2回はやはりキツかろうと言うことで次回から月一、第四木曜の定例会となりました。 最高点 …

樺美智子さんの「死の真相」と今日

・ 「樺美智子さんの「死の真相」 (60年安保の裏側で) ―60年安保闘争50周年」http://chikyuza.net/archives/5376 この丸屋さんのブログは2010年12月24日にアップされていますので、50周年となっています。 樺美智子さんの名は私の世代以上の方々はご記憶…

句会第二回、ジャズの夕べ 、閉店

1.句会 第一回句会が先月18日でしたから3週間ぶりの句会となります。5名スタートで、その後2名参加希望者あり、今回は7名のはずですが欠席2名で結局5名の句会でした。おそらく平均年齢は70を軽く超えているでしょう。60半ばは私と他1人、なんか自分が若く見…

風涼し夕暮れ時の湯舟かな

・ 今年も快適な日々が続いています。先日の骨折はどうもヒビが入った程度のようです。ヒビも骨折に入るのだとか。しかし、通院目的という動機ができましたので毎日病院まで歩いています。 山の上の自宅から降りると国道に出ます。その国道に無人販売所があ…

イジメ対処法 思い出

.思い出と書くと、やはり歳だなと思うが、思い出があるのだから仕方ないy(^ー^)yピース!以前、ある方のコメントを頂戴し、「ーー大きくなったら人になるーーその子はどんな人になって行くのか。子供を教えるこの教師のなんたる愚鈍。ブログを拝見し、思い出し…

尹東柱、鶴彬と現代日本

. 弟の印象画 尹東柱 あかい額に冷たい月光がにじみ 弟の顔は悲しい絵だ。 歩みをとめて そっと小さな手を握り 「大きくなったらなんになる」 「人になるの」 弟の哀しい、まことに哀しい答えだ。 握った手を静かに放し 弟の顔をまた覗いて見る。 冷たい月…

「天皇は祈っているだけでよい」と安倍一派が言った。

<陛下>退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 「天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがシ…

林住期?難渋期?

.「誰でも間違いをすることはある。しかし、間違いを固執するのは馬鹿以外にはない」 マルクス・トゥッリウス・キケロ然らば、今の議員の大半は「馬鹿以外にはない」となる。そのトップが首相以下であろう。尤も、彼らは「間違いをする」のではなく、始めか…

「四天王を作りたい」と安部首相は言った。

「四天王を作りたい」と安部首相は言った。 .「四天王を作りたい」と安部首相は言った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000005-mai-pol漫画の読みすぎだろうかゲームのし過ぎだろうか。このオツムはデンデンなのだから仕方ない。オツムがお…

「読売新聞を読んで」と首相は答えた。

国会答弁で、憲法を論じる時にしてあろう事か読売新聞を読んでくれとのたまう我が国の首相。 ヤフーニュースに、対する投稿です。 「1977年度成蹊大学法学部政治学科卒業生、安倍晋三さん 私たち成蹊大学後輩一同は、あなたの安全保障関連法案における、…

晴れわたる五月

・ 晴れわたるゴールドベルクの聖五月 庭に出した鉢類に水を遣る。風呂の残り湯をバケツに汲んで運ぶのだが、20リットルほどの水が良い腕の運動になり、バランス感覚も少しは取り戻せるか。洗濯も残り湯からだから、もちろん水道代は大きく節約になる^_^バケ…

日和田山、高麗本郷

. 花に倦む日も知らざりて五月かな 大阪に滞在5日間で帰りましたが、この五日間で季節の移ろいの速さに驚きます。庭の柿の葉や楓の新緑、山つつじの淡い朱の色、ほか、初夏の装いを一斉に始めていました。 昨日、久しぶりに日和田山へ登りました。あまりに…

吹き溜まり人情の街と映画「抗い」

昨日、西成から帰りました。5泊、8万歩でまあまあ歩けました。体力の衰えも実感しました。せんべい布団1枚で睡眠が十分取れず腰が痛くなります。前回泊まったホテルは1泊2千円で、せんべい布団にマットレス付きでした。オマケに部屋には招かれざる客も湧いて…

吹き溜まり人情の街

この西成には既にスパワールドという巨大で立派な温泉施設があり、今度は星野リゾートが進出するらしい。 吹き溜まり人情の街は衰退の運命にある。 1泊1700円の「ホテル」は正しく言うならば簡易宿泊施設の意味合いが大きい。1泊500円というのも見つけたが…

いい湯だっな〜ああん♪

久々ぶりというか何十年ぶりというか、銭湯に入った。ここは〜にし〜なり〜入船の湯〜♪ 相変わらず貧乏暇無し巴琴は、往復一万円の飛行機に乗って、はるばる〜来たぜ西成〜♪また来てしまった。 どうにも用事が次から次と、止まらない。どうにも止まらない〜♪…

皆殺し命令『忘却された支配―日本のなかの植民地朝鮮』3 

.第3章 骨と碑の戦後史2-筑豊、では、あの麻生炭鉱が出てくるのは無論である。長生炭鉱の頼尊淵之助に勝るとも劣らぬ朝鮮人連行、暴虐ぶりが出てくる。「麻生炭鉱での朝鮮人強制労働」http://www.pacohama.sakura.ne.jp/kyosei/2asou.html竹内さんの調査で…

『忘却された支配―日本のなかの植民地朝鮮』2

. 第2章 骨と碑の戦後史1 今度は山口から遠く離れた北海道の話である。 事実上「強制連行」された朝鮮人たちは北海道だけでも推計14万5千人。「寺や墓地や荒れ地に放置された遺骨を、北海道深川市の浄土真宗本願寺派一乗寺住職の殿平義彦さんらが長年か…

『忘却された支配―日本のなかの植民地朝鮮』1

.『忘却された支配―日本のなかの植民地朝鮮』 伊藤智永 岩波書店久しぶりに日本近代史関係の書物を読んだ。畏友からお借りしたものである。第1章 強制を思い出す―宇部第2章 骨と碑の戦後史1ー北海道第3章 骨と碑の戦後史2-筑豊第4章 追悼と謝罪の間―紀州…

M子の朝のおくりに

・ 看護士が午前1時に巡回したときに君は既にベッドにうつ伏せて息絶えていたという長い入院の末のあっけない連絡は今日の日の夥しい数々の死の数えられない死一度繁華街の通りで君を見かけた春のあたたかな風を受けて真っ白なフリルブラウスをなびかせた痩…

長崎と五島列島 遠藤周作と世界一不味い珈琲店 2

・ 信ずるとはどういうことか。その究極が信仰であるが、俗物の私が俗世の中で経験してきた「裏切り」の数々を「棄教」という「裏切り」と重ねることは滑稽である。カネで釣られた管理職と、へつらう予備軍は組織としての健全性を放擲した無残な現代そのもの…

安部という暗黒「中学武道に木銃使う「銃剣道」追加」

・暗黒の地獄の蓋を開いて見せた安部政権である。「中学武道に木銃使う「銃剣道」追加」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00050108-yom-soci道徳を教育勅語崇拝として強制し、今度は人殺しを強制する。すでにそれらを可能とする素地は出来上がっ…

長崎と五島列島 遠藤周作

今月10日から13日まで久しぶりに旅行に出た。 『遠藤周作と小説「沈黙」の舞台をめぐるバスツアー』というツアーが長崎の観光コンベンション協会主催で募集しているのを知ったからだ。そのツアーは遠藤周作文学館学芸員も同行しガイドするので、知らないこと…

ゼニ亡者記念日

この国の立法司法行政は鬼畜と呼ぶににふさわしい。ゆりかごから墓場まで、つまり、幼児教育から、老人施設まで、国民生活の全てを銭儲けの対象にし、弱者を虐げてきた日本歴史未曾有の愚劣な三権である。安倍記念小学校はどうやら潰されるようである。 教育…

高麗郷散策

. 昨夕から今日の午前中、高麗郷を散策しました。この時期、一日中晴れ渡る日は少なくなってきます。昨日は午後3時半から歩いて巾着田に。梅の花と牧場を見ながら楽しんで来ました。 見送り嫌いなハチ「連れてって!」と鳴いています^^。 巾着田牧場 巾着…

Born Free

・ 弥生の雨はやさしい音を立てて降り注ぎます。公園を犬の散歩で歩く娘さんも愛犬も雨音を楽しんでるでしょうか。 私は子どもの頃から美しいものに憧れを持っていたようです。水たまりに映る青空もビー玉のガラスに映る青空も廃墟も。 遠い過去ながらフラッ…

帰りたい

春の雨が蕾を柔らかに濡らす土を柔らかに濡らす街を野を山を濡らす「わたし、どうしてここにいるのか分かんないのよ」「わたし、へんてこりんなおばあさんなの」両手を胸の前に、祈るように固く結んで前を観ながらゆっくり話す柔らかな穏やかな表情で、見て…

ドリアン助川様

大変失礼ですが、初めて御名拝見した時は、てっきりコメディアンの芸名かと思い込みました。実は漫画家つげ義春のファンで、彼の『無能の人』に助川助三という名が出ており、そこから採った芸名かと誤解したのです。ところが、映画『あん』原作者が貴方であ…

花野

・ 花野にて我を待つらん那奈もがも 生くるべくして去りぬ汝を見ゆ ・安らかに静かに去りました。 ありがとうございました。

You Raise me Up

・二月に完全な美しさと優しさを備えたお前よ私より先に行こうとしているが静かに無垢の愛を残して外は四月の暖かさだ蝋梅が輝き梅や薔薇の芽も大きく動き出した水しか欲しくないというから蜂蜜を少し入れた少しでも飲んでくれたらいいこんな日が来ることは…

春待ち侘びな

歩く春ゆゑ待ち侘わびな いづこより匂ひて来るや梅の花咲き今日も歩いて駅前のドトールまで来た。冬の輝きの眩さを十分身に浴びながら。この眩さは森の木々野の草の眠りを覚まし、花を誘うに十分であろう。ドトールで少し読書をした。「藤原三代の秘密」東北…

弾圧

・ 日本開闢以来の大馬鹿な神がかり戦争により、開闢以来のとんでもない犠牲を払ったうえで、せっかく民主主義の権化のような憲法を手にしながら、カネ亡者の政治を70年以上許してきて、もはや仮面独裁政治と呼ぶべきである。 それは国民を映す鏡であり、知…

日々雑感

日々雑感 ・気づいたらもう大寒であった。 大寒も忘れ気味なる下流かな^^ 年末「一年を振り返って」をアップしたが、皆様には挨拶も忘れ年始の挨拶も忘れという体たらくの下流老人。困ったものです。 どうも、自分の事さえ他人事に見てしまいそうなこの頃 …

一年を振り返って

・<バイトを転々とした>「労働なくしては、人生はことごとく腐ってしまう。だが、魂なき労働は、人生を窒息死させてしまう。」 カミユ1、6月にはそれまで9か月勤務した病院の事務当直を辞めた。理由は時間外に来院した患者を頭から血が流れたまま帰宅させ…

満月の夜

・ちょっと一服ということで庭に出ると、楓の枝の向こうに満月が煌々と輝いている。木の間より漏りくる月の影見れば心づくしの秋は来にけり (古今集 秋上・よみ人知らず)裸木となった木の枝からならこの歌意もすんなり分かるが、葉の生い茂った木の枝の間…

帳尻 川柳

・マスコミの民を裏切る切り刻む 気づかずに骨の髄まで餌となり ニンジンに知らぬが仏いつの世も (人参とは馬の前にぶら下げた人参、馬は私たち、ほーら、馬鹿どもが人参に釣られて票を入れてるぞƪ(˘⌣˘)ʃと、高笑いが聞こえてきます。) お笑いが慟哭の世を笑…

山中満月

・南宋 真山民「山中月」我愛山中月 我は愛す 山中の月烱然掛疎林 烱然として疎林に掛かるを為憐幽独人 幽独の人を憐むが為に流光散衣襟 流光 衣襟に散ず我心本如月 我が心 本 月の如く月亦如我心 月も亦た 我が心の如し心月両相照 心と月と両つながら相い照…

葛の花 歌一首

・草むらに紛れ咲きたる葛の花野分ののちの匂ふ風かもあなたを見失うとき私は自分の中に溺れ苦しむがあなたははるかに遠いところから私の奥底の遠いところから現れ私は私を忘れる完全なる忘却.先刻、電車を降りて階段を下る時に後ろから肩を叩く者がいた。振…

・ 天の川雲を隔てつ更けゆけば 心おきなく逢ひて過ごせん 巴琴せっかくの七夕の夜であるが、それは地上の者の勝手で、天上の二人には雲がへだててくれればお祭り騒ぎの人目も憚らずに逢瀬を堪能できるだろうね。 七夕に蓮の花添う雲の上 巴琴今朝、蓮の花が…

映画「道」での対話

拙文「ジェルソミーナを見つけた」において、あえてウィキペディアでの紹介に留めておきました。この作品に深入りするとそれだけで一冊の本が出来上がります。と思っていたのですが、やはり多士済々のお気に入りさんでKさんがコメントで「「道」は好きな映…

台車に乗せられて来た夫さん

.夜11時半過ぎに病院玄関のインターホンを鳴らす者がいた。こっちは、さあ寝ようと少しウトウトしかけた時であった。夜勤はいつ起こされるか分かったものではないから眠れそうな時には寝るのであるが、そう簡単に寝られるものでもない。チェ、誰だとインター…

五月の夜の雨あがりの月に

・ 1五月の夜の雨あがりの月にはぐれし雲の一切れの寄り添うや森の木々の雫は輝く明るき道に奥武蔵の風の水の匂いの満ちたる深更のしずかに時は止まる 2「タンゴはセックスよ」「そうか、そうならば、いかなる舞踊もまたセックスだな」そうは言ってみたが…

五月の節句に   短歌

・ 今はただ星の光に花落ちて 耳に残るはさざなみの音 さざなみの寄せては返す春の浜 黒き瞳のまぶしきを知る 夕暮れて道の標も知らざりき 幼き我の歩む影のみ 波の底きらめく砂と青空と 潜りし我のすべてなりしや 今もただ夜ごとの夢の通い路に 海鳴り遠く…

「寂しさの歌」とゲバラとオバマ

・チェ・ゲバラが日本に来た時外務省も碌に相手をしなかったそうだ。そりゃそうだ。アメリカの犬を自任していたからな。 上をむいて出世しよう。ゲバラはそんな外務省だったからこそ「予定外」の広島訪問ができた。始めから広島訪問を予定していたら必ず拒否…

ある日

.また例のごとく、私は余りに良い春の陽気にふらふらと散歩にでた。 山の上にある団地内を散策するだけで優に1時間は楽しめるが、バリエーションを持つためには近隣の山歩き(マイアルバムに載せてるような)や、山を下りて昔から続く集落まで歩く。その集落を…

青空    和歌

・ 午後4:45暗く汚れた通勤の路 人ごみの側ホームレス蹲り年末に消えたホームレスの婆さん・・・あのイカレタオリンピックのためにどこかに「監禁」されているのか。きちんと丁寧に折り畳んであった布団毛布は近くの店員に放り投げられやがて始末された…

星月夜に

・ あと何年生きれば満足かな?そうだな、死ぬまで生きたいのだよ。 星月 皎潔 にして明河 天に在り古人は童にそう聞いたのだ我ら等しく生を享け等しく死を賜りなんの憤りがあろうか儚き生されば永遠の一瞬に生は在り辛苦の生ならば辛苦の嗚咽の中にも歓喜の…

「涙するまで、生きる」

・「涙するまで、生きる」http://www.farfrommen.com/caststaff.html「涙するまで、生きよ」とカミュは言った。絶望の何たるか希望の何たるか人生と世界の関わりは何たるか・・・「フランス人」教師ダリュ(ヴィゴ・モーテンセン)が子供達相手にアルジェリ…

晩秋

・先日、給与明細を渡されたが、契約ではひと月間試用期間で、一回(一晩)11,000円となっていた。明細票では、勤務開始からの2回分はノーカウント、つまりタダ働き扱いとなっていた。一瞬頭に血が上ったが、よく見るとその後の分は正規手当となっているので…

秋の晴れの日に 五首

み吉野の山の深みの桜紅葉 降りしく中に面影よぎらん 百済寺夕日燃え立つ山の端の いまはの光母に照り返し 晩秋の銀杏輝く窓辺より 光溢るる思ひ流れし 厳島海に抱かれやすらけき なが心をばあきの標と 夢やゆめ錦のあきの夢を見ん 夢と見なせば秋ぞさやかに…

秋の雨の日に

.秋の雨肌寒き日のやさしきはながほほえみのスパティフィラム木陰の下でやわらかな雨を浴び微かにやおん身よじらせ笑みこぼしひそやかなるや言葉を伝えむああその言葉あめのしずくに似たり遠き日の月の輝く凪たる海の光やさしく我を包みし思い出にまた明日の…